「パートタイム・ラヴァー」（Part-Time Lover）は、スティーヴィー・ワンダーが1985年に発表した楽曲。シャープでオシャレでかっこよくて、張りのある声がすばらしいです。Part Time Lover,Stevie Wonder Live in Japan 1990

　私はこの曲が好きです。尾崎亜美バージョンを聴く方が多いかもしれません。「天使のウィンクは」、松田聖子の楽曲で、20枚目のシングルである。1985年1月30日にリリースされた。尾崎亜美がシングルでは初めて作詞・作曲に起用された。他のアーティストへの提供曲の中で一番思い入れのある曲だとも語っている。　尾崎亜美Ver

「悲しみにさよなら」（かなしみにさよなら）は、1985年6月にリリースされた安全地帯の9枚目のシングルである。作詞:松井五郎／作曲:玉置浩二／編曲:安全地帯・星勝

「恋の予感」（こいのよかん）は、1984年10月にリリースされた安全地帯の7枚目のシングルである。作詞：井上陽水　作曲：玉置浩二、編曲：安全地帯・星勝

「ウィ・アー・ザ・ワールド」（We Are The World）は、1985年にアメリカで発売された歌で、著名なアーティストが「USAフォー・アフリカ」として集結して完成させた。1985年当時、アメリカ国内だけでシングル400万枚、アルバム300万枚を売り上げた。最終的にはアメリカだけで750万枚のシングル（7インチと12インチ版が用意された）が売れ、シングルとアルバム、ビデオの合計で6300万ドルの収入となり、すべての印税はチャリティとして寄付された。ビルボード（Billboard）誌では、1985年4月13日より4週連続で1位を獲得。マイケルジャクソンの姿がまぶしいです。

原題は Die unendliche Geschichte（ドイツ語）、The NeverEnding Story（英語）。1984年に西ドイツ・アメリカで制作・公開された。日本では1985年3月16日に公開された。制作費2700万ドル。「The Neverending Story」（ザ ネバーエンディング ストーリー、邦題：『ネバーエンディング・ストーリーのテーマ』）は、リマールのシングル曲。曲も映画も好きです。

「タッチ」は、岩崎良美の20枚目のシングル。1985年3月21日にキャニオン・レコードから発売された。フジテレビ系列で放映されたアニメ『タッチ』の第1期オープニングテーマ曲。オリコンチャートは12位どまりだったが、1985年度の年間第39位にランクされ、岩崎自身最大のヒット曲である。アニメとJ-POPとの融合が進んでいます。タッチは漫画を全冊読みました。

「ヤマトナデシコ七変化」（ヤマトナデシコしちへんげ）は、小泉今日子が1984年9月にリリースした11枚目のシングルである。遊撃宇宙戦艦ナデシコ － 1巻においてミスマル・ユリカが携帯用オーディオプレイヤーで「ヤマトナデシコ七変化」を聞いている場面がある。同作では、舞台の年代設定が22世紀末であることから古い時代の歌とされている。作詞:康珍化／作曲:筒美京平／編曲:若草恵私は、小泉今日子の楽曲の中で、この曲が一番好きかも知れません。聴いていて楽しくなる楽曲です。

「なんてったってアイドル」は、小泉今日子が1985年11月にリリースした17枚目のシングルである。作詞:秋元康／作曲:筒美京平／編曲:鷺巣詩郎

『Blue Revolution』（ブルー・レボリューション）は、１９８５年にリリース。浜田麻里のデビュー3年目にして初のシングル曲であり、同名アルバムの先行シングルとなった。作詞：浜田麻里　作曲：松沢浩明、河野陽吾私は同年代の日本のメタルとよばれる楽曲はほとんど聴いていませんが、浜田麻里のボーカルは好みでアルバムも持っています。中元すず香もそうですが、私は女性の高音のボーカルが好みなのかもしれません。

アイドルグループ・おニャン子クラブの一員である高井麻巳子と岩井由紀子（愛称：ゆうゆ）によるユニットのデビュー・シングル。『ハイスクール!奇面組』の初代のオープニングテーマに起用され、同作を代表する主題歌となった「うしろゆびさされ組」（うしろゆびさされぐみ）は、うしろゆびさされ組の楽曲。同グループのデビューシングルとして1985年10月5日にキャニオンレコードから発売された。楽曲はよいと思います。

「翼の折れたエンジェル」（つばさのおれたエンジェル）は、1985年4月にリリースされた中村あゆみの3枚目のシングルである。