「バッド」(原題: Bad)とは、マイケル・ジャクソンのアルバム、「Bad」の表題曲。Badからの第2弾シングルカット。元々はプリンスとのデュエット曲として制作されていたがプリンスが「僕が参加しなくてもこの曲は売れるよ」と言ったことからデュエットは中止に。オリコン洋楽チャートでは1987年9月28日付から通算3週1位を獲得した。
MJの代表曲で私のお気に入り曲のひとつです。ダンスとロックの組み合わせで、スリラーに続き、現在のダンス&ボーカル集団達の生みの親ですね。
Shortened Version
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